中韓を知りすぎた男
中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの本質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。
在日韓国人の覚醒 1月13日(水)
今回は、アパ日本再興財団主催の懸賞論文で佳作をお取りになった呉亮錫氏
の論文「ある在日が、帰化を決心したわけ~」の一部を紹介したいと思います。
アパ日本再興財団から頂いた「懸賞論文受賞作品集」の中に呉亮錫の「在日、
韓国、日本自らの身を滅ぼす自虐史観という共通項」という作品を読まして頂き
初めて覚醒した在日韓国人の文章に接する事ができ感動しました。
呉亮錫氏は「ザ・ニュー・スタンダード」の編集長です。
全文を載せるにはあまりにも長文です、そこで核心部分だけを取り出して記
述したいと思います。
「私は在日韓国人として生まれ、『日本人は朝鮮で多くの人を虐殺した』とい
う話を、父親から繰り返し聞かされて育ってきた。そして高校生になる頃には
『日本は先の大戦で、侵略によってアジアに多大な迷惑をかけた悪人の国だ』
とすっかり信じるようになっていた。まるで敵国に潜伏しているかのように
生きている、当時の私がいた」
「しかしこれほどまでに日本を嫌っていた私の心の中には、どうしても解け
ない一つの『もやもや』があった。それは在日や本国の韓国人が『日本は悪
人国家だ』と子々孫々にわたって恨みの心を伝え、日本に謝罪と賠償を求め
続けたとして、それによって、在日自身は、韓国人自身は、幸せになれるの
だろうかということである。」
「そして日本をいくら憎んでいても、自分自身はまわりの日本人から差別を
受けたこともなければ、日本が快適で暮らしやすい国であることは、実感と
してよく知っている。それでも加害者の国である日本を、いつまでも恨まな
ければならないのだろうか。いつからか私は、こうしたアンビバレントな
思いに悩み、考えても、考えても、答えが出ない状況に陥っていた。」
この文の記述を最初に持ってきたのは韓国人の日本に対する憎悪の核心
部分をついているからです。つまり韓国人たちは全員が韓国政府が愛国教育
の名のもと、都合よく作り上げた国定教科書で日本に対する憎悪心の植え
付けと恨み心の植え付けに狂奔してきた韓国政府の被害者たちだからです。
幼児段階から刷り込まれた反日洗脳教育は日本人側が何を言っても治る程度
の洗脳ではありません。呉亮錫氏の父親も反日教育で洗脳されたまま、経済的
なチャンスを求めて日本に渡ってきた。そして韓国政府に刷り込まれた捏造歴史
で日本で生まれた子供(呉亮錫氏)に繰り返して聞かせた。
しかし在日韓国人の呉亮錫氏は、「自分たちの祖先は『強制連行の被害者』な
どでなく、より良き生活を選び、自分たちの未来を切り開くために、日本にきた
のだというトータルな歴史認識を持つ必要がある」と記述しています。
また呉亮錫氏の慰安婦問題については、「この問題の焦点は、日本の官憲が、
朝鮮半島から女性を拉致して、日本軍の兵士の慰安婦としたかどうかにある。
しかしこれまでに、日本側が直接的に女性を拉致して連行したという証拠は
見つかっていない。慰安婦の募集などは民間業者が行っていたもので、日本
側が組織的に拉致などに加担したわけではないのだ。逆に日本の警察は、
軍を装って女性を拉致しようとする悪質な業者に手を焼き、彼らを取り締まって
いたことが、当時の新聞などにでてくる。」と記しています。
また呉亮錫氏は、「朝鮮が解消すべきは、『日本に侵略された』という強烈な
自虐史観だといえる。日韓は『合邦』したのであって、朝鮮が日本の植民地に
なったわけではないということだ。欧米の植民地では現地人を人間扱いしない
ほど搾取が横行したが、それに比べれば、日本の場合は極めて穏当な統治
を行い、朝鮮の近代化に貢献したといえる。」と書いています。
また彼は「『国は内部から滅びる』とよく言われますが、『日本が侵略した」
という一面的な見方をしていては、何も見えてこない、そしてこのような
見方にとらわれている限り、韓国は『朝鮮は何故滅びたのか』という教訓、
を歴史から学ぶ機会を失ってしまうといえる。『日本が加害者だ』と言えば
謝罪や倍賞は引き出せるかも知れないが、それでは自国の次なる発展の
ためにはならないといえる」
彼のこの言葉を朴槿恵大統領に聞かしてやりたい
彼は最後のページで「日本の首相が靖国神社へ参拝することについて、中国、
や韓国、アメリカまでもが、文句をつけることが当たり前になっている。しかし、
国を守るために命を懸けてくれた先達たちを顕彰し、感謝することは、人間の
当然の心であり、これを妨げることは誰にもできない。」
「日米やアジアの国々のトップが並んで靖国参拝出来る日がくることを、私
は願っている。そしてその日こそが本当に「戦後」が終わる日なのだと思う」
呉亮錫氏の論文の極々一部しかのせることが出来ませんでした。この程度では
彼の真意を伝えることは出来ませんが、私のブログを見た在日韓国人の二世、
三世の方が彼の論文の全てを手に入れ、覚醒していただくことを切に願います。
呉亮錫氏の許可もなしに勝手に私のブログに載せたことをお許し下さい。
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「昨年12月28日、日韓両国政府が慰安婦問題で合意した」 安倍首相も
遂に過去に何回も痛い目に合わされた対韓外交にはまってしまった。
過去日本の対韓外交は「韓国の言うことをそのまま受け止めては裏切ら
れるナイーブな日本と、前言を翻して平然とウソをつく恥ない韓国」という
構図を何度も繰り返してきました。
ただ今回、以前と違うところは米側が韓国に強烈な圧力を掛けたことです。
一説によれば「米側は言うことを聞かない朴槿恵に電話で怒鳴り散らした」
と言われています。
米側は北朝鮮の不穏な動きと、(米国は北の核実験(水爆?)を去年既に
察知していた)、それと軍備拡大を続けながら世界中の領土・領海を侵犯し
まくる中国の行為に危機意識を持っていました。
安倍首相は「日韓関係の改善は日米韓3国同盟強化のために不可欠だ」と
いう米側の強い意向を受けて決断しました。その条件として、慰安婦問題に
こだわる韓国に対して「最終的かつ不可逆的な解決であることを韓国政府
が確認すること」「在韓日本大使館前の慰安婦像の撤去」を要求しました。
以前の韓国なら全て拒否していましたが、今回米側の圧力があるために
今回の提案をしぶしぶ形だけ受け入れました。
しかし韓国は日本を攻撃する最大のネタである慰安婦問題を手放す事は
絶対にない、その証拠に「慰安婦像は市民団体が設置、韓国政府が移転
に介入することはあり得ない」と挺対協が宣言しています。
またカリフォルニア州韓国系米国人フォーラム(KAFC)は「慰安婦問題の
最終的かつ不可逆的な解決をうたった日韓合意を批判し、日本政府の
責任を継続して追求していく」といっています。
韓国外務省報道官は5日、慰安婦問題を国内外に周知させるために、韓国
政府が発刊準備を進めている「慰安婦白書」について韓日合意とは無関係
だ」 と述べています。(産経新聞6日)
これら日韓合意後の一連の報道を見ていますと韓国側は既に蒸し返して
きています。安倍首相は米国が間に立っているから今回は約束を履行して
くれると思っていますが、韓国人の正体を知らなすぎです。
それどころか米国は安倍首相以上に韓国人の正体と内情を知らなすぎ
です。米国は朴槿恵にいくら圧力を掛けても効果がないことをそろそろ知ら
ねばならない。何故なら韓国は政府高官もマスコミも北朝鮮に既に乗っ取ら
れているからです。
日本の大使館前の慰安婦像は、「挺対協」という北朝鮮工作機関と連携し、
北朝鮮の利益を代弁する親北団体が設置しました。
挺対協について安秉直ソウル大学名誉教授は、この韓国挺身隊問題対策
協議会と3年間、日本軍慰安婦について共同調査をおこなったが、慰安婦を
強制動員した証拠はなく、元慰安婦とされる人たちの証言についての客観的
な資料もなかったと述べるとともに、韓国挺身隊問題対策協議会の人たちに
ついては、慰安婦の本質を把握し、現在の悲惨な慰安婦の状態を防止する
ためではなく、日本と喧嘩するためだったと述べています。
米国の外交戦略立案の奥の院であるシンクタンク外交問題評議会(CFR)の
意見に従ってオバマ大統領は「日韓を団結させて中国に対抗させるつもり」
で慰安婦問題の解決を急がせました。しかし、これは全く間違いです。
韓国は慰安婦問題を解決せず放置しておくことは、日韓の結束を阻止し、
日韓が別々に対米従属を続けることを可能にする便利な道具なのです。
つまり慰安婦問題は韓国が既に半分中国側についていることを米側に
隠す便利な隠れ蓑だったのです。
最近のオバマ大統領のシナリオは日韓、日中、中韓の安定的な関係を
前提に、北に核兵器を破棄させ、東アジアから国家間対立の構造を全て
除去し、日韓から米軍が撤退し、代わりに日本と韓国は新たな安保体制
を組み、米国の力を後ろだてに、中国、ロシア、北朝鮮を牽制し「東アジア
新秩序」の創設という全く実現不可能な愚かしい夢を見ていたのです。
それ以前のオバマは「アジアのことをアジアに任せる」と言って中国中心
の「東アジア新秩序」の創設という危険で愚かなことを考えていました。
もし習近平がおとなしく米国の意向に沿っていればアジアは中国の天下に
なっていたかも知れない。しかし米国にあからさまに敵対する中国の邪悪な
正体にオバマはやっと分かってきたようです。
アメリカのこれまでの対中観や対中政策は、中国を最大限に支援して、
その根幹を強くし、豊かにすれば、国際社会への参加や協力を強め西側に
同調すると考えてきました。しかしマイケル・ピルズベリー氏は「過去のアメ
リカの対中観や対中政策は全て誤りであった、それは巨大な幻想であった」
と自著「100年のマラソン」の中で記述しています。
マイケル・ピルズベリー氏は1970年代のニクソン政権から現オバマ政権まで
一貫して国防総省の中国軍事動向を調べる要職にありました。彼に誤った
対中観を植えつけたのは中国に取り込まれたキッシンジャーでした。
キッシンジャーは日本のことを「戦前の軍国主義を真剣に意図する危険な
存在である。注意すべきは中国ではなく日本である」と歴代の大統領や
国防総省の幹部達を洗脳してきました。
このようなキッシンジャーの邪悪な考えはアメリカだけでなく、欧州にも伝
染していきました。目先の利益に目がくらむ欧州首脳たちは、中国は全体
主義国家であって近代法治国家ではないことを忘れて独裁体制の習近平
を前のめりに容認しています。
話が新年早々アサッテに飛んでしまいました。慰安婦問題に戻します。
慰安婦問題の根本である韓国の主張する「20万人の韓国女性を強制連行
した」という大嘘によって日本国民はどれほど傷ついたことか、今回の合意は
安倍首相を第二の河野洋平にさせられてしまう可能性があります。
河野談話も事実関係の裏付け調査を行わず、談話の文言作成過程で日韓
すり合わせが行われてきた、はじめから韓国の言い分を丸呑みした出来
レースだったのです。彼も韓国の言い分を聞くことによって慰安婦問題を
これで終わりに出来ると思った。しかし終わりどころかその後の口撃のネタ
を与えてしまうことになってしまった。これが恩を仇で返す韓国人のやり方
なのです。
今回も謝罪と金出した時点で日本の責任を認めたことになります。たとえ
アメリカの要請があったとしても謝罪と金は決して出してはいけなかった。
韓国に譲歩した、金払った このふたつの事実により強制連行があったと
国際社会が認めてしまうことになります。
安倍首相殿、今回の10億円はくれぐれも国家賠償との言質を取られない
ように、そして今後いっさい崩壊寸前の韓国を助けないことです。この国と
決して関わってはいけません。
そうしないと貴方は第二の売国奴河野洋平にさせられてしまいます。
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← クリックしてもらえると励みになります今年最後のブログ 12月28日(月)
今年最後のブログです。年末のブログは毎年恒例で政治・経済から
離れた意味不明のブログを書いています。
今年は手術のために3ヶ月間ブログをやめていました。その間 このまま
ブログを閉鎖して消えていこうと思っていました。3ヶ月間も中止すれば
順位も下がり自然に消えていけるだろうと思っていました。
ところが順位は20位から一向に下がらず、何も書いてもいないのに15位
にアップしたりしました。日頃訪問してくださっている皆様がクリックして
くださっていることがよく分かり胸が熱くなりました。
それでも危険を避けるためにブログはやめよう、家族に被害が及べば
取り返しがつかない、申し訳ないが静かに消えていこうと決めていました。
休んでいる時、産経新聞でアパグループ(ホテルとマンション)の懸賞
論文「真の近現代史観」の募集欄を見つけました。田母神閣下で有名に
なったあのアパ懸賞論文です。
何もせずに窓の外ばかり見ていてもしかたがないので、いたずら心で応募
してみました。4月頃出してすっかり忘れていましたが、11月頃にアパ事務
局から突然、「貴方の論文は佳作に入りました、おめでとうございます」との
連絡が入り、その後招待状が送られてきました。
12月8日に明治記念館で表彰式があり、額入りの賞状と賞金を貰い、
新幹線代から宿泊まで面倒を見て頂きました。パーティー会場で多くの
著名人と名刺交換させていただき、アパグループ代表の元谷外志雄氏の
大物としての実力を始めて知ることになりました。
最初応募するときはどうせアパホテルの宣伝の一貫だろうと思っていま
した。ところが何も知らないまま会場に来て元谷代表の趣旨説明を聞き、
私の思いと同じだと分かり感動しました。
つまり代表の思いは戦後60年、テレビ、新聞、言論界などが未だに反国家
の姿勢をとり、反日本の構えを見せ、自分の国をこともあろうに悪しざまに
罵る左巻きの連中(朝日新聞等)が日本国家を支配している構図に危機
感を持っていたのです。
だから代表は日本再興への活動として2008年に第1回「真の近現代史観」
というタイトルで懸賞論文を募集しました。そこで最優秀賞を取ったのが
田母神閣下の論文だったのです。田母神氏はその論文で「日本は侵略
国家であったのか?」という疑問を呈し、これが日本中に大騒動を巻き
起こしました。
おそらく今ならこれほどの騒動にはならなかったようなきがしています。
それだけ日本人の多くが覚醒し「歴史の真実はどうなのかを」真摯に
求め始めてきたからです。もちろん田母神氏が現役の航空幕僚長で
あったことも騒動の原因のような気もします。
その1年後2009年第45回衆議院議員総選挙が施行され民主党が総議席
の3分の2に迫る308議席獲得と圧勝して、鳩山由紀夫内閣ができました。
民主党は国家観・憲法観を共有できず、党の綱領も作成できないまま、
実現不可能な政策を並べたマニフェストを掲げて選挙を戦い、国民を欺い
て政権を取ってしまった。このおぞましい闇夜の世界が3年間続き、お陰
さまで日本人の多くが危機を共有し、結果として目覚めるきっかけになって
いきました。
その間もアパグループは日本再興を目指す活動として論文募集を恒例化
していきました。そして審査委員の厳正な審査もあって懸賞論文制度の
権威は年々たかまり、毎年多くの論文の応募(今年は約300)があったそ
うです。
ちなみに今年第8回の最優秀賞はケント・ギルバート弁護士で、私は佳作
10人の中のひとりに選んでいただきました。審査委員長は渡辺昇一氏で
その他6人の著名な審査員がいます。
渡辺氏の挨拶の中で「執筆者の氏名を伏せて審査委員がそれらを熟読し
5点満点で採点を行い、採点の集計を基にして選んだ」と言っていました。
佳作に選ばれたという電話をアパ事務局から貰ってから、再び電話があり
貴方の職業を何と記述すればよいか指示して欲しいという電話です。私は
3年前に会社を引退して現在は無職ですと答えました。
その数日後また事務局の女性から「無職というわけにはいかない、以前
の会社の肩書を教えて欲しい」との電話がありました。そこで元の肩書は
代表取締役会長ですと答えました。事務局の女性は「どのような会社で
すか?」と聞かれましたので、私は「それぞれ業種の違う会社を海外も
含めて4つばかり経営していました。どの会社にしましょうか?」と言って
しまいました。
別にからかったわけではなかったのですが、後日電話で「元会社社長でい
きます了解ください」との電話を貰いました。きっと困り果てたにちがい
ありません。
当日、第8回「真の近現代史観、懸賞論文受賞作品集」という立派な本を
頂きました。その中の各受賞者の肩書を見て事務局の女性たちの困惑
状態がよく分かりました。つまり各受賞者達は全員プロや半プロ達だった
のです。
論文応募者には、私のような怪しげな商売人は誰もいなかったという
ことです。
受賞者は大学教授が3人、その他歴史講座講師、雑誌編集長、近代史
研究家、エルドリッチ研究所代表、朝鮮問題研究家、元衆議院議員、
弁護士など私のような素人は誰もいなかった。
来年は佳作に選ばれた私の作品をブログに載せるつもりですが、A4 で
16ページも有り少し迷っています。
アパのホテルに宿泊すればこの本は必ず部屋に備え付けてあり、持って
帰っても良いそうです。
さて激動の2015年が通り過ぎていきます。私のブログに多くの方が訪問して
頂き感謝申し上げます。来年も認知症になるまでブログを続けたいと思って
いますが、根気が続くかどうか私にも分かりません。
それでは保守言論人の皆様、良いお年をお迎えください。
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