2015年10月1日木曜日

2015年10月1日木曜日

スパイ行為に関与したとされる日本人が生粋の日本人じゃなかった件


中国:拘束の「脱北」日本人、中朝国境へ渡航 頻繁に情報収集
毎日新聞 2015年10月01日 東京朝刊

【北京・工藤哲】中国滞在中の日本人2人がスパイ行為に関与したとされる問題で、東北部の遼寧省丹東で拘束された神奈川県の男性が、月1回程度、中朝国境付近を訪れて北朝鮮関連情報を収集していたことが、日中外交関係者の話で分かった。男性は情報収集活動を活発化させているため「身の危険を少し感じている」と漏らしていたといい、当局による監視を認識していた可能性が高まった

また、男性は日本政府機関との関係をほのめかす供述をしたため、長期間身柄を拘束されるようになったという情報もある。男性は50歳代半ばで、かつて北朝鮮からの脱出住民(脱北者)だった人物。その後、日本に滞在するようになり、既に日本国籍を取得している。

丹東は中朝間での物流の拠点で、北朝鮮当局者やビジネスマンらが大勢行き来する。北朝鮮関連の情報が飛び交っており、各国の情報関係者やその協力者が定期的に訪問し、情報収集に努めている。

加えて、男性は韓国で脱北を手助けする非政府組織(NGO)とも親交があったとの証言がある。中国当局は脱北者を不法越境者とみなしており、脱北者だけでなくNGO関係者も摘発の対象としている。

http://mainichi.jp/shimen/news/20151001ddm002030100000c.html

日本人スパイの名前が日本サイドにより公表されなかった時点でアレだと思って様子見してましたがやっぱね・・・

もう一人の日本人スパイとやらも怪しいですな。
この件は宗主国様にお任せでOK。
日本政府が干渉する必要なし。(爆wwwwwwwwwwwwww


両陛下がベルハンドクラブに興味を持たれたと思われる件(爆w



濱口 梧陵(はまぐち ごりょう、文政3年6月15日1820年7月24日) - 1885年明治18年)4月21日)は、紀伊国広村(現・和歌山県有田郡広川町)出身の実業家・社会事業家・政治家梧陵雅号で、公輿成則
醤油醸造業を営む濱口儀兵衛家(現・ヤマサ醤油)当主で、七代目濱口儀兵衛を名乗った。津波から村人を救った物語『稲むらの火』のモデルとしても知られる(後述)。



うめ研究所







アベシンゾ~のニコニコ外交 キンペ~ちゃんのむっつり顔外交に圧勝!(爆wwwww


とりあえず日本は隅の方でキムチ以外の全方面にニコニコしてりゃええ。
その調子でガンガレ!(爆wwwwwwwww

川﨑麻世@上賀茂


川島なお美さん、ワイン弱かった「3杯で寝ちゃう」
[2015年9月29日12時29分]

俳優の川崎麻世(52)が、胆管がんのため死去した女優川島なお美さん(享年54)のプライベートでの姿について明かした。

川島さんとは舞台で共演するなど公私にわたって親交のあった川崎。29日に更新したブログでは、川島さんとプライベートで飲酒した際の様子についてつづった。

川島さんといえば大のワイン好きで知られ、「私の血はワインでできている」と語ったことからお酒に強いイメージがあるが、川崎は「川島なお美=ワインみた いなイメージがあるよね でもね 実はなお美ちゃん 決して酒は強くないんだよ 3杯くらい飲んだら寝ちゃうんだよ」と意外な一面を明かした。

ある時は二人で寿司屋に行き、赤ワインを飲んでいたが、ボトルに半分以上を残して寝てしまったという。そんな川島さんについて「なお美ちゃんは食事のバラ ンスも良く酒も飲み過ぎない」と、世間のイメージとは異なる面を明かし、「なお美ちゃんはワインのイメージが強い為 ワインの飲み過ぎだったのではと勝手 な事を言う人達がいるが 俺の知る限りでは決してそうではない」とつづった。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1545729.html

川﨑 麻世(かわさき まよ、1963年3月1日 - )は日本の男性タレント俳優歌手である。京都市北区上賀茂生まれ、大阪府枚方市育ち。父は元俳優の安住譲(あずみ じょう)。妻はカイヤ。所属事務所はオフィスのいり


岡副美代子さん@料亭「金田中(かねたなか)」 死去 追記あり

岡副美代子さん85歳(おかぞえ・みよこ=料亭「金田中(かねたなか)」のおかみ)9月29日、肺炎のため死去。
通夜は3日午後5時、葬儀は4日午前11時半、東京都中央区銀座7の18の17の金田中。喪主は長男真吾(しんご)さん。
名物おかみとして店を切り盛りし、田中角栄元首相ら政治家や美空ひばり、三船敏郎ら芸能人が通った。

http://mainichi.jp/select/news/20151001k0000m060082000c.html



2015年9月30日水曜日

木森晨郎氏が死去 プルデンシャルHDオブ・ジャパン取締役

木森晨郎氏が死去 プルデンシャルHDオブ・ジャパン取締役
2015/9/30 13:28

木森 晨郎氏(きもり・しんろう=プルデンシャル・ホールディング・オブ・ジャパン取締役)27日、左顎下腺がんのため死去、60歳。連絡先は同社広報担当。告別式は10月2日午前11時30分から横浜市港北区菊名2の1の5の妙蓮寺第一斎場。喪主は妻、郁子さん。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30H1N_Q5A930C1CC0000/




寛仁親王妃信子さまが右足骨折

信子さまが右足骨折

 宮内庁は30日、寛仁(ともひと)親王妃信子さま(60)が訪問先の宮城県登米市でゲートボール大会の会場を移動中、くぼみに足を取られて右足を骨折されたと発表した。
 
 同庁によると、同日午後、帰京後に病院でレントゲン検査を受けた結果、右足のくるぶしにひびが入っており、全治5~6週間と診断された。現時点で公務に変更の予定はないという。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-00000205-jij-soci
時事通信 9月30日(水)21時1分配信




、、、(爆wwwwwwwwwww

勝原雄三@侠友会傘下組織幹部を逮捕 本部事務所を捜索

2015.9.30 11:30更新
侠友会傘下組織幹部を逮捕 本部事務所を捜索 兵庫県警

侠友会本部事務所の家宅捜索を始める捜査員ら=30日午前、兵庫県淡路市

 高金利の貸金業を営み、法外な利息を受け取ったとして、兵庫県警公安2課などは30日、出資法違反(超高金利)容疑で、指定暴力団山口組から分裂した新 組織・神戸山口組の有力団体「侠友会」傘下組織の暴力団幹部、勝原雄三容疑者(64)=神戸市長田区上池田=を逮捕した。県警は同日午前、関係先として侠 友会の本部事務所(同県淡路市志筑)を捜索した。

 同課によると、勝原容疑者は平成21~27年、約100人に計約2千万円以上を貸し付けたとみられる。勝原容疑者は侠友会事務所に出入りする姿が確認されており、同課は違法に受け取った利息の一部が侠友会側に流れた可能性があるとみている。

 逮捕容疑は今年1~7月、神戸市中央区の男性ら2人に9万円を貸し付け、法定金利の上限(20%)の2~4倍の利息計約1万8千円を受け取ったとしている。

 一方、県警はこの日、神戸山口組の中心組織・山健組傘下の組会長らが虚偽の書類で住宅ローンの借り入れをしたとされる詐欺事件の関係先として、山健組の本部事務所(同市中央区)など計7カ所も捜索した。
http://www.sankei.com/west/news/150930/wst1509300046-n1.html



神戸サイドが集中的にやられてますなあ・・・(爆wwwwwwwwwwwww

菅義偉・官房長官と日歯連




そう言えば・・・

特捜部捜査の日歯連から菅官房長官に3000万円流れた疑惑報道
2015.05.18 07:00

4月30日、東京地検特捜部が日本歯科医師会(日歯)の政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)に強制捜査に入った。

日本歯科医師連盟(日歯連) 高木幹正前会長ら3人、規正法違反容疑で逮捕

日歯連前会長ら3人、規正法違反容疑で逮捕
2015年09月30日 12時02分

日本歯科医師連盟(日歯連)の政治資金を巡る事件で、東京地検特捜部は30日、法定の上限を超えた寄付を隠すため、政治資金収支報告書に虚偽記入したとし て、前会長で日本歯科医師会長の高木幹正容疑者(70)ら3人を政治資金規正法違反(虚偽記入、量的制限違反)容疑で逮捕した。

寄付は組織内候補の参院議員を支援するために行われており、特捜部は今後、資金の使途について調べる。

ほかに逮捕されたのは、日歯連前副理事長で会計担当だった村田喜信(70)、日歯連元会長の堤直文(73)両容疑者。

発表によると、村田、堤両容疑者は、実際には日歯連が2010年5月、西村正美参院議員(民主)を支援する「西村まさみ中央後援会」に5000万円を寄付 したのに、同年3月に5000万円を「民主党参議院比例区第80総支部」に寄付し、同額を総支部から西村後援会に寄付したと、日歯連と西村後援会の各収支 報告書に虚偽を記入した疑い。

さらに高木、村田両容疑者は、実際は日歯連が13年1月、石井みどり参院議員(自民)を支援する「石井みどり中央後援会」に5000万円を直接寄付したの に、西村後援会に5000万円を寄付し、同じ日に西村後援会が石井後援会に同額を寄付したと、日歯連と石井後援会の各収支報告書に虚偽記入した疑い。
2015年09月30日 12時02分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150930-OYT1T50056.html




ほら、キタッ!(爆wwwwwwwwwww

アル・サーメン














吉岡宏芳@日興コーディアル証券 控訴審も有罪判決 









神苑会@神都と清水國明と赤福餅と伊勢神宮と済生会

ジョン・ブリーン著『神都物語 伊勢神宮の近現代史』
2015年09月30日 05時20分
再生産されゆく聖地の姿


明治時代以降の伊勢神宮と周辺の宇治山田地区の変遷を追った『神都物語 伊勢神宮の近現代史』(吉川弘文館)が、国際日本文化研究センターのジョン・ブリーン教授によって刊行された。

今も多くの参拝者を集める伊勢神宮の現代までを通史でみることで、「人の営みによって形作られ、再生産されていく聖地(神都)の姿が見えてくる」という。

1869年(明治2年)、明治天皇が伊勢参拝を行った。以後、伊勢神宮は近代国家に組み込まれていく。その過程で神宮と地域社会に大きな打撃を与えたのは、全国にお札や暦を配り、参拝者を誘致していた神職「御師」の廃止だった。明治政府が私腹を肥やす御師の一掃を狙ったが、参拝者が激減したのだ。

84年(同17年)に赴任した大宮司の「本年は参拝人非常に少なく、社入三分の一を減ず」という言葉が残っている。警察の統計などから、70、80年代の参拝者は、江戸時代後期の半分程度に減っていたとみられるという。

地元の旅籠屋や遊郭は危機感を募らせる。そこで知事や地元の実業家らが宇治山田の復興を図る神苑会を結成、伊勢神宮の景観を大きく変えていく。ブリーン教授は「『みずみずしい』、『神々しい』と言われる『神苑』ができたのはこの時。外宮と内宮をつなぐ道路も造り、注目を浴びた」と話す。

伊勢神宮が天皇の祖先神を祭る宮として、国家にとっての聖地へと変貌する中、神苑会はさらに、宇治山田を「神都」として「ブランド化」していく。「神都大祭」を開き、「神都」を名乗るイベントや組織が現れ始める。新聞では、「神都」が中世ヨーロッパでキリスト教徒が訪れたエルサレムに例えられた。博物館や交通網も整備され、1909年(同42年)には近代になって初めて参拝者が400万人を超えた。

「社会や政治など様々な影響を受けて自らを再生産していくというのが私の神宮論。その中でも明治の変化は画期的だった」

神宮は戦後も変わり続ける。連合国軍総司令部(GHQ)の指令で宗教法人となり、国家主義的な存在ではなくなる。一方、2013年には、安倍首相が式年遷宮の「遷御」の儀に、首相として戦後初めて参列した。

「近年は伊勢神宮の再神聖化の動きが見えるが、これからも変わり続けるだろう。時代に合わせて柔軟に変化してきたからこそ、伊勢神宮が日本文化の中心的な位置を占め、求心力を維持できているのだろう」(文化部 原田和幸)
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/news/20150924-OYT8T50225.html


反英米サマナの神都 Has Fallen








0 件のコメント:

コメントを投稿