阿波踊りに「韓国連」…チマひるがえして乱舞
阿波踊りに韓国連
【徳島】400年の歴史を誇る日本を代表する伝統芸能、阿波踊りに今年も「韓国連」が参加した。「韓国連」は徳島で行われた公演のために韓国からやってきたプロの舞踊団が中心。駐神戸総領事館の職員と民団徳島本部の姜盛文副団長も加わり、最終日の15日、鉦や太鼓にあわせ、2拍子のリズムに乗って踊りの輪に加わった。
(2013.8.28 民団新聞)
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=17828

この韓国連とやらが検索しても出てこない
が、どうもこの人が関係しているようだ

<在日社会>徳島県大日寺の韓国人女性住職・韓日結ぶ金昴先(キム・ミョソン)さん
金昴先(キム・ミョソン)徳島阿波踊り
 徳島県で「住職は舞姫」と話題を呼んでいる韓国人女性がいる。お遍路で有名な四国88カ所霊場で唯一外国籍の住職、金昴先さん(キム・ミョソン、52)がその人。恒例の夏の阿波踊りで金さん率いる舞踊団が韓国舞踊を演じ、地元の韓日交流に一役買っている。「住職と舞踊家」を両立させている金昴先さんは、地元で知らない人はいないほどの有名人だが、そこに至るには人知れない努力もあった。いまの願いは、「生涯を通じて韓日交流の懸け橋」になることだという。今の心境などを聞いた。

  今月16日の阿波踊り後に「韓国舞踊特別公演」が行われ、金昴先舞踊団のメンバー40人は、約800人の観客に華麗な舞いを披露した。特に、金さんの舞う 芸術性の高い「僧舞」は観客を魅了、会場は大きな拍手に包まれた。人生とは不思議なものだ。金昴先さんは10歳の頃から伝統舞踊一筋で、19歳で人間国宝 の李梅芳(イ・メバン)師匠に師事、師匠亡き後の人間国宝に指名されている一流舞踊家だ。それが日本でお寺の住職になった。

 きっかけは1995年に徳島で舞踊公演した際、宿泊先の大日寺での大栗弘栄住職との出会いだった。一目惚れ同然に翌年結婚、長男・弘昴(ホンミョ)君が誕生。しかしその後、07年4月に住職の夫が急死、昴先さんは「韓国に帰りたい」と弱気になった。だが、息子の弘昴君が「僕は父さんのような僧になりたい。20歳になるまで母さんが守って」と訴えた。

 決意は固まった。同年7月、得度(出家して受戒すること)して尼僧になり、同じ宗派(真言宗大覚寺派)の僧の指導で1から勉強。夫が弟子に読経の指導をしているときに録音したテープを丸暗記するなど寝る間を惜しんでの猛特訓が続いた。そして昨年12月に住職に就任した。

  「人間国宝の後継者になるためには厳しい修行が必要なのと同様、お坊さんになるにも、厳しい修行が必要だ。お経の梵語だけでなく作法なども覚えなければな らず、日本のお坊さんの何倍もの努力を要した。例えば、目で見ていたらお経が遅れる。目で瞬間的に読むためには完全に暗記する必要があった。この2年間は 4時間以上寝たことがない」

 住職の日常は厳しい。午前3時に起床し、お遍路さんに話す法話の準備を始める。その後、本堂で読経。朝食後はお遍路さんの受付や檀家の法事と続く。住職と舞踊家を両立させるのは大変だ。

 「韓国舞踊とお坊さんの修行は別物ではなく、私自身の中では踊りと僧を両立しているとの感じはない。韓国の舞踊家からは『僧侶になって踊るのだから、本当の僧舞が踊れている』と言われた。踊りが完成した思いであり、住職になって本当に良かった」

 舞踊が本職で、1988年に金昴先舞踊団を結成、李梅芳師匠らとともに世界各地を公演した。

 「100カ国ぐらいで公演した。韓国舞踊は衣装が華やかで品があり魅力的だ。また、打楽器もあり、リズムもいけるので、どの国でも反応はすごく良かった」

 18歳年上の大栗住職と結婚については周囲の強い反対があった。

 「アボジ(父親)だけは私を信じて反対しなかった。アボジは九州の大分県生まれで、日本が大好きだった。住職にはカリスマがあり、これ以上素晴らしい人との縁はないと思った」

 金さんは最初から徳島の社会に受け入れられたわけではない。むしろ様々な差別を受けた。

  「12月4日に愛媛県松山市で四国33観音霊場会講師として3000人の前で説法する予定だ。これは私を名実共に住職として認めるものだ。徳島も最初は閉 鎖的で、住職になった時も最初は『外国人住職などとんでもない』と無視され、出て行けとも言われた。涙を流したこともある。いまは認めてくれ、愛されてい る。異物を受け付けようとしなかった社会も変化し、むしろ良さを認めるようになったのは何よりも嬉しい」

 願いは「韓日交流の架け橋」になることだ。

 「最初は踊りだけで交流と考えていたが、いまは仏教交流に力を入れている。大日寺は30年ほど前から韓国の曹渓宗と 姉妹血縁し交流を続けており、韓国からのお参りも多い。私は徳島県の観光協会の理事も務めているが、韓国の観光客誘致にも力を入れたい。架け橋になること は山のようにあると思う。よく外国人1号の住職と言われるが、私が死んだら骨を埋めるのはここ。アジアは一つであり、今日国境に意味はない。徳島県人の住 職と見てほしい」
金昴先さんの活躍は、韓日をより良い社会へと着実に変えていっているようだ。東洋経済日報2009.8.28
http://www.toyo-keizai.co.jp/news/society/2009/post_3043.php

出たー!盗人・曹渓宗!
パクってまじぇまじぇ 
韓国の反日の裏にいる仏教団体・曹渓宗 
韓国の伝統を受け継ぐナヌムの家
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こんな記事も
「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール
お遍路崔さん
 韓国人の崔象喜(チェサンヒ)さん(37)=ソウル市=が、遍路道の案内用にハングルのオリジナルシールを作り、道沿いに貼るなどの活動を続けている。 2010年から歩き遍路をする中でお接待の文化に魅せられ、「韓国人にも経験してほしい」と始めた。今月、4度目の結願を果たし、これまでに貼ったシール は4千枚。近く遍路の案内人である「公認先達(せんだつ)」を申請し、認定されれば外国人女性、韓国人として初めての先達となる。

 ステッカーは直径10センチの円形で、札所への道順を示す矢印のほか、日本語とハングルで「同行二人」「お遍路さんを応援します」と記されている。遍路道沿いの飲食店や休憩所に許可を得て貼ってきた。

 遍路のきっかけは2006年の父の死。供養のため巡礼の旅を思いつき、当時韓国ではわずかだった遍路の情報を集め、10年春に一人で歩き遍路を始めた。

  日本語はあいさつ程度しか話せず、初めは心細さと父を失った悲しさを抱えていた。しかし、道中、つたない日本語では難しい宿の予約を助けてくれる人や食事 を心配し宿に弁当を届けてくれる人らに出会い、他人のために心を配るお接待文化に触れ感動。いつしか「韓国人にももっと遍路文化を知ってほしい」との思い が強まった。

 11年には遍路に関心のある韓国人と経験者の交流サイト「同行二人」を開き、札所の説明や民宿の案内、遍路道の道路状況などを写真と共に解説。サイトの会員は220人に達し、お遍路に挑戦する韓国人も増えてきているという。

 崔さんは「四国に来てお遍路をすれば、日本に対するイメージは大きく変わる。国と国との問題も、人と人との交流で変えられるはず」と話し、遍路を通じて日韓の懸け橋になることを夢見る。

 「公認先達」の申請をするのは、一人で遍路に挑戦するのが難しい女性や高齢者の助けになろうと決意したため。7月にも申請書類を提出し、11月中旬には合否が発表される。
【写真説明】道案内のステッカーを貼る崔さん=鳴門市大麻町坂東徳島新聞2013.5.16
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2013/05/2013_13686666992464.html

韓の国三十三観音聖地韓国観光公社あいさつhttp://www.korea33kannon.com/message/
韓国観光公社「韓の国 三十三観音聖地」HP

韓国観光公社社長のあいさつがあるが、この人は統一協会信者である
韓国観光公社に“青い目”社長=統一協会信者 
「皆様が訪問される三十三のお寺は韓国の代表的寺院の中でも観音信仰があるところを厳選して選出し、テンプルステイ、茶道などの多様な体験が出来、自然に韓国の仏教文化に接することが出来るように準備されています。」
とあるのできっと水筒茶道が体験できるのだろう
嫌過ぎる韓国の「伝統」 
賭博、セクハラの曹渓宗なのでテンプルステイもどんな目にあうことやら 

次にあるのが韓国仏教文化事業団団長のあいさつだが
右上を見ると大韓仏教曹渓宗・韓国仏教文化事業団というバナーがあるので曹渓宗の団体なのだろう

「韓国仏教文化事業団と韓国観光公社は、韓国の仏教文化をテーマとした品格のある聖地巡礼事業を推進するために韓国三十三観音聖地巡礼事業を始めております。
 すでに日本では「三十三か所めぐり」、「八十八か所めぐり」等の巡礼旅行が活発に行われていると聞いておりますが、禅仏教の伝統が世界一よく残っている韓国の寺院にも、観音信仰が大乗仏教の中心である利他救世の精神として寺のいたるところに息づいており、数千年もの間、韓国人の心を平安に導いてくれた宗教の信仰でありまた修行・祈祷文化として各方面で継承されております。
 今回、皆様が巡礼される伝統寺院は韓国仏教文化の精髄が残るところとして伽藍(がらん)の品格と修行・祈祷文化が韓国を代表する場所でありますので、韓国の代表観音聖地として遜色のないところであると自負しております。
 どうか韓国の三十三観音聖地巡礼を通して自分の内面と向き合い韓国の伝統文化を一番深いところで体験をできるような機会になればと存じます。」

禅の起源の主張なさってますねえ...

【wiki】韓の国三十三観音聖地 
韓の国三十三観音聖地wiki
2008年に開創
(伝統あるなあ...)
そして33寺全部が曹渓宗であった
独占状態ってすごいな(というか他にないのか?利権なのか?)
いずれにしても自然発生的な巡礼の場でないことを物語ってないだろうか
迫害された朝鮮仏教

そういえば
ご神木が薬剤で枯れてしまったのも四国じゃなかったか
マリア様に釘を打つ日

将来必ず禍根となるだろう