2015年7月24日金曜日

【速報】 厚労省によるエゲツない在日企業潰しが始まったぁぁぁぁぁ!!!!! 在日ABCマート、ガチで倒産くるぞこれwwwww 厚労省が本気になった結果wwwwwww


【社会】ABCマートをブラック企業認定第1号に挙げた厚労省の“嗅覚”

「何やら深い意味がありそうな…」と、市場関係者が首をかしげている。

 7月2日、東京労働局の過重労働撲滅特別対策班が東証1部上場の靴小売りチェーン、ABCマートの2店舗で社員に違法な長時間労働をさせていたとして、 運営会社と労務担当役員などを労働基準法違反容疑で東京地検に書類送検した。同班は今年の4月、厚生労働省がブラック企業対策のため東京労働局と大阪労働 局に設置、違法な労働に目を光らせたばかり。5月18日からは社名を公表すると一歩踏み込んだ。その直後から「不名誉な摘発第1号はどこか」と市場筋の注 目を集めたが、ABCマートの名はほとんど下馬評にも上がらなかった。

 奇しくも当日、北朝鮮が拉致家族などの調査報告を延期する旨、日本側に通告した。ABCマートの創業者、三木正浩元会長は北朝鮮系民族学校を卒業した経 歴を持つことから、市場では「朝鮮半島系の実力オーナー」と目されている。それだけに拉致問題の解決が先送りされたことと“ブラック企業認定第1号”の烙 印を押されたタイミングに冒頭の市場関係者は「偶然の一致とは思えない」と続けるのだ。

 むろん役所が企業の違法行為を摘発する場合、事前の入念な調査は欠かせない。ABCマートに対し、東京労働局は数年前から複数の店舗に指導を行ってきた が改善が見られず、今回の措置に踏み切ったとされる。書類送検の対象となった「池袋店」では昨年4~5月の間に男性社員2人に労基法が定める労働時間の上 限(週40時間)を超えて働かせていた他、「原宿店」でも男女社員2人に労使協定が定めた残業時間(月79時間)を超えて残業させた疑いがもたれている。 4人の時間外労働は月100時間前後に及んだというから、まさに“過重労働”の言葉の通りだ。
 
東京労働局がABCマートを以前から“問題企業”とにらんでいたにせよ、繰り返せば4月に特別対策班を設置し、5月18日からは社名を公表する段取りだった。それがスローな“役所仕事”らしからぬスピーディーな対応である。舞台裏が詮索されないわけがない。

 実は厚労省が特別対策班を設置する直前の3月末、ABCマートの三木元会長は一躍“時の人”になっている。日本テレビの情報番組『スッキリ!!』の司会 者である上重聡アナウンサーが昨年、都内のタワーマンション最上階を購入した際、1億7000万円の資金を三木元会長から無利息で借りたことが『週刊文 春』(4月9日号)の報道で明らかになったのだ。
 
ABCマートは『スッキリ!!』の番組スポンサー。その創業者オーナーと報道機関に勤めるアナウンサーの癒着は、これだけにとどまらない。上重アナは通勤 時などに高級外車のベントレーを乗り回していたが、この車は三木氏の資産管理会社でABCマートの第2位株主『イーエム・プランニング』名義なのだ。ご両 人のズブズブの間柄は、過重労働の対価がマンション購入資金に回っていたことを連想させる。それが明らかになったタイミングを待ちかねたかのように、以前 からABCマートの違法労働を苦々しく思ってきた厚労省が腰を上げたのだ。

中略

 三木元会長は今月末で60歳と、まだ隠居する年齢ではない。今後とも創業者オーナーとして経営への目配りを怠らないだろうが、ネットの掲示板には「ブ ラック“公認”は重い。これから代名詞的な扱いを受ける」との不吉な書き込みさえある。まるで膠着状態に陥った日朝関係を危ぶむ、政府の声なき声と重なっ てくるのだ。

http://wjn.jp/article/detail/7674147/

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